岡本です。

今回は神田昌典さんの

「禁断のセールスコピーライティング」

に関しての書評をしてみたいと思います。


普段、このサイトでは主にネットビジネスに関する
”情報商材”のレビューを中心に取り上げていますが、
たまにはこういう一般書籍の書評もいいのなかーと思いまして。


ちなみに僕はこのサイトなどを利用した
アフィリエイトで生計を立てています。


僕がやっているアフィリエイトは
文章を書いて人に商品を紹介する活動なので、

「モノを売るスキル」

という”セールスのスキル”はどうしても磨いていく必要がありますから、
コピーライティングに関しては普段から関心があります。


そんなアフィリエイターからの観点から
「禁断のセールスコピーライティング」を


・僕のような個人レベルの人にとって”稼ぎ”に直結するのか
・どんな人が手にとるべきか
・アフィリエイトなどのネットビジネスに活用可能か



などの視点も含めて、僕なりの読んだ感想をシェアしていきます。


禁断のセールスコピーライティング(神田昌典)書評レビュー



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(画像引用:http://kcszk.com/blog/archives/9356)

単行本(ソフトカバー): 285ページ
出版社: フォレスト出版 (2014/5/7)


結論を言うと、個人的にはあまり読む価値はなかったですね。


というのも、コピーランティングを一から学べるつもりで
立ち読みもロクにしないで購入したんですけど、
蓋を開けて見るとただの


「上手くいった成功事例集」



の本でした。


僕のようなアフィリエイターや
ネットビジネスやってる人間の立場からすれば
特に何の役にも立たないと思います。


まぁ、要所要所で「それはそうだよなー」と納得する部分や
それなりに参考になる部分ももちろんあります。


でも体系立てて説明しているわけじゃないので、
ポイントがバラバラで非常にわかりにくい。


しかも「なぜそれが有効なのか」の部分の説明が薄いですから、
コピーライティングを学ぶ本としては完全に役が足りてないですね。


トータルでみると、


「自分にとって関係のない話すぎて頭に内容が入ってこなかった」


っていうのが率直な感想です。


「そりゃあお前がこの本に用事ないからだろ」

って思われるかもしれませんが。(笑)


でもこの本の内容が本当に参考になって、
実際に自身のビジネスにフル活用できて、
収益がアップするような人ってこの日本にどれだけいるのかな?
っていうのが逆に疑問ですね。


この本のどこの部分を、
どうやって役に立てていけばいいのかもわかりづらいし、
そもそも全体を通して神田昌典さんは何を言いたいのか、
読者に何をさせたいのかも見えてきませんでした。


というかこの本自体、

「明確に伝えたいメッセージ」

があるわけでもなく、
ただ単に”売るため”に世に送り出された書籍なんでしょうね。


終始、過去にうまく売り上げが伸びた企業の
ニュースレターやチラシなどの成功事例をつらつら並べて、
神田昌典さんなりの「上手くいった理由」と、
それにまつわるポイントなどをそこそこに解説している、みたいな内容。


実際にダイレクトメールやチラシやファックスで
営業をやってるような企業さんからすれば
それなりに役に立つ内容なのかもしれませんけど…


でもそういう人たちがこれを読んだとして、
ここから成功事例を学んだとしても、
「だからどうした」くらいの学びで終わってしまうと思います。


こういう成功事例を読んだところで、
人それぞれ見込み客も持っている商品も
全てが全て違いますから
、うわっつらの

「こういう文章が反応が上がる」


とかだけをマネしたところで何の意味はないと思います。


少なくとも僕のような個人レベルのアフィリエイターやライター、

「コピーライティングスキルを勉強したい」

と思っているような人にとっては
びっくりするほど内容にガッカリすると思います。


「神田昌典さん」っていう威光もあってか、読んでて

「俺、これを理解できないくらいバカなのかな?」

って不安になってくるくらい興味ない話ばっかりですから。笑


神田昌典さんは日本ではすごいマーケッターらしいですが、
今回の「禁断のセールスコピーライティング」は
あまりにも内容が頭に入ってこなさすぎたので、
きっと僕がバカっていう以上に、根本的に内容が微妙なんだと思います。


神田昌典さん自身は凄い人なんでしょうけど、
この本に関しては「王様は裸じゃないか!」って叫びたい気分ですね。


きっと適当に過去のコンテンツを寄せ集めてそれっぽく

「あとはこれを読んで自分なりに勉強してね」

くらいのノリでリリースしただけなんだと思います。


こうやって言うと


「こいつはこの本の価値もわからないのか。バカめ。わかってない。」



って思う方もいらっしゃるかもしれませんが、
今のところこの本の価値がわからないでも
アフィリエイトの方ではそれなりに収益を上げることができているので、
根本的にこの本は僕の利益には何ら直結しなかったです。


これは何も

「コピーライティングを勉強する必要はない」

ってことを言ってるわけじゃなくて、
ただ単に「禁断のセールスコピーライティング」
はコピーを学ぶのに適してない、
っていうことだと思います。


ちなみに、僕は「コピーライティング」に関しては
けっこう関心があるんですけどね。


コピーライティングに関してはそれなりの数の書籍も読んだことがあるし、
価値に見合わないような数万円単位の情報商材でも
ライティング関連のものは一通り目を通したことがあります。


そんな僕が、

「この本はマジでなんだったんだろう」

という主張をこうしてしているということ。笑


多分ですけど、これを読んだ9割5分の人が

「なんのこっちゃ」

っていうちんぷんかんぷんな感情を
読み終えた抱いたんじゃないでしょうか。


まぁ、本当にあくまで個人的な意見なんですけどね。
僕が少数派だったらごめんなさい。


実際、この本が本当に自身のビジネスの
役に立ったっていう人がいるのかどうかわかりません。


でもどこからどう見ても、現時点の僕にとっては

「全くもって参考にならない」

コンテンツだったなーって心から思ってます。


熟読の価値は相当ないです。


コピーライター、WEBマーケッター気取りの人たちが

「やっぱり、神田先生はすごい。タメになるなー」

くらいの一時的な娯楽程度でしか楽しめない本なのかな、って感じです。


もしくは

「PASONAの法則を入れれば反応が上がる!」

みたいな、そういう知識とかコピーライティングに関する
ウンチクを頭に詰め込みたいような人にとっては面白いかもしれませんが。


ですが、特に「これからコピーライティングを勉強しよう」
という初心者の方には何の役にも立たないと思います。


そんな感じで、総括すると


「これを読んだところで、多くの人は何にも活用できないんじゃないかな」



っていうのが僕なりの結論。


情報商材とかと違って一般的な書籍の価格だから
買って損した、とかはないですけど。


でもせっかく神田昌典さんに興味があるんだったら、
とりあえずでもいいのでこちらの教材には目を通してみたほうがいいと思います。


ミリオンライティングのレビュー


これは形式上は情報商材だし、確かに胡散臭いのは否定しませんけど、(笑)
個人レベルのアフィリエイター、これから起業やビジネスを志す人にとっては
どう考えても神田昌典さん関連の本とかよりも役に立つと思います。


誤解を恐れずあえて言いますけど、正直、神田昌典さんも含めて
そこらへんのコピーライターとかとはレベルが全然違うと思います。


僕自身もそうですけど、「人生を変える」レベルで学びがあるのは
どう考えてもこちらの「ミリオンライティング」ですね。


特にアフィリエイトやネット上でのライティングに関しては整合性も高いので
良かったらチェックしてみると良いです。


最後は自分の好きなものを紹介する形になってしまいましたが、
これは素直に思ったことでしたので。


それでは、岡本でした。



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