岡本です。

阿部ダイジロウさんっていう人の「ザ・クレスト」っていう謎の無料オファーが業界内で流行しているみたいなので、僕もメルアドを登録して中身を少し覗いてみました。


阿部ダイジロウのザ・クレスト、ライセンス+


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http://the-crest.co/lp/13a/?AD_CODE=0004_00017

株式会社ライセンスプラス
阿部ダイジロウ
東京都港区南青山2-24-15



「ザ・クレスト」っていうオファーの名前で、これから売っていくサービスは「ライセンス+」っていう名前だそうです。紛らわしいですね。


さて、阿部ダイジロウさんの過去の悪歴とかは、検索してみればいくらでも転がっているので省略です。


まず、基本的にこの手の無料オファーは、後々に数万円レベルの高額塾につながっていきます。


別に誰がどんなセールスをしようが自由だとは思うんですけど、ネットビジネス業界の無料オファーって、ことごとく誇大広告、詐欺じみた内容ばかりなんですね。


そのあたりの根拠とか裏付けとか、詳しくはこちらの記事にも色々書いてあるので興味があればチェックして欲しいのですが、


高額塾では稼げない理由


今回の「ザ・クレスト」も例に漏れず、肝心な「どうやって稼いでいくのか」の部分を最後までひた隠して、期待感だけで参加者を募集しようというコテコテのオファーだなー、というのがわかります。


手法を最後まで隠して「とにかく誰でも稼げます!」っていうオファーの大半は肝心なノウハウがヒドい傾向にあるので、それだけで見送っておいたほうが賢明ではあります。


さて、第3話まででは、今回の「ザ・クレスト」は「放題サービス」っていう、そのビジネスモデルそのものの可能性をやたら時間を使ってアピールしてたのですが、肝心の方法論をいつまでも喋ってくれないので、正直うんざりしました。


で、第4話になってようやくどんな手法なのかっていうのを公開してくれるということなので、早速チェックしてみましたという次第です。


ザ・クレストの第4話まで見てみたけど…



…で、一通り阿部ダイジロウさんの説明を聞いてはみたんですけど、正直「よくわからない」っていう感じですね。笑


なんか話の論点がズレてるというか、小難しい話をして「私、ビジネスの世界に詳しいんですよ」っていう”プロ感”を演出して紛らわそうとしてる印象がどうしてもありましたね。(あくまで個人的な感想です)


まぁそれでも、僕なりに彼らが喋ってることを解釈してみましたが、今回の「ザ・クレスト」のビジネスモデルは「〇〇放題」というモデルを使ったビジネスだそうです。


「学び放題」と「稼ぎ放題」(?)のコンテンツを武器にビジネスを運営していくみたいな。


阿部ダイジロウさんいわく、


・普通のネットビジネス高額塾だと3~6か月という期間で15~30万円という高額をチャージされているから、人によっては参加のハードルが高く感じる

・なので月額1万円などに設定してあとは「コンテンツ学び放題」のサービスにする



みたいな理論。


これを聞いて、どう思いますかね?


「それはすごいビジネスだ!」


みたいな雰囲気でインタビュアーの西さんと松宮さんが驚愕しまくってるんですけど、はっきり言って、僕は阿部さんが何言ってるのかよくわかんなかったです。


…というか、「何言ってるのかわからない」というよりも、


「えっ、この人たち、何で当然のことを改めて凄そうに盛り付けて喋ってるんだろう」


というように感じました。


”学び放題”も何も、そのサービスにお金を払う限り、そのコンテンツが”学び放題”なのは当然ですよね。


塾側が用意する”学び放題のコンテンツ”は、当然ながら用意できるコンテンツに限りがありますから、「放題」も何も、それってただの”月額制に変わっただけのそこらへんの高額塾”と一緒じゃんって感じなんですよね。


言ってしまえば支払いが月額制サービスなのか、サービスそのものに支払うかの違いみたいなものです。


何もしなくても乗っかれば稼げるっていう話は?




あと、今回のザ・クレストキャンペーンで序盤から言いまくってた


「何もやらなくてもこのビジネスに乗っかってくれた人は稼げます」


っていう話について。


そのことについても今回の動画で阿部さんが説明してました。


何でこのライセンス+に乗っかってくれる人を募集するのかというと、


「僕一人じゃなく、乗っかってくれる人がいないと”ライセンス+”を拡散できないから」



らしいです。


それってつまり、ネットワークビジネス的にこの「ライセンス+」というコンテンツを紹介していき、その紹介料を貰うっていうビジネスモデルってことです。


アフィリエイトとも言えそうです。


結局、冒頭から主張していた

「何もしないでも稼げる」

っていう話はやっぱりウソだったみたいで(笑)、参加者にはfacebookなどのSNSで今回の「ライセンス+」という案件を紹介、拡散して欲しいとのこと。


つまり、今回の「ザ・クレスト」のオファーは、イメージ的には「ライセンス+」のアンバサダーを募集する、というのが全貌のようです。


”アンバサダー”といえば聞こえはいいですけど、紹介するコンテンツの質が悪質であれば、悪く表現すればマルチ、ネズミ講、みたいに呼ばれてしまうことだってあるかもしれません。


ただ別に、「月額制サービスが儲かる」とか「放題ビジネスは可能性がある」とか、そのへんの主張自体を否定はしないです。


ただ一通り話を聞いた感じ、


「それって結局は阿部ダイジロウさん側が運営する「ライセンス+」という月額定額制のサービスを紹介させられるだけじゃん」


というものだったのに逆に驚愕しました。


最初から期待はしてなかったものの新しくもなんともないじゃん、みたいな。


今回のオファーは全体を通して「”放題”ビジネスはこれから絶対に稼げる」っていう話でとにかく期待させようとしてるんですけど、そんなもん、そこで提供されるコンテンツの質次第なんですよね。


さっきも言いましたが、この手のビジネスモデルが”アンバサダー”になるのか”ネズミ講”になるのかは、その紹介するサービスの”質”がキーポイントなんです。


結論、ライセンス+のビジネスモデルは稼げそうか?



「ライセンス+」に乗っかった参加者が稼げるかどうかなんですけど、それはズバリ、この「ライセンス+」の”学び放題”のコンテンツの質にかかってきます。


このコンテンツのクオリティが高く、お金を支払った人の多くが満足してもらえるようなコンテンツでないと、全員が全員ポシャってしまう可能性は非常に高いです。


で、僕の経験上、この手の高額オファーにおける”コンテンツの質”はほぼ99%低俗なケースが多いです。


それにはいろいろと理由があるんですが、結論を言ってしまうと、

「あまり期待しない方がいい」

という事。


本当に今回の「ライセンス+」のコンテンツの質に自信があったんだったら、そもそもこのような形で大々的に無料オファーキャンペーンを開催していること自体がおかしいんですね。


本当に中身として質の高いコンテンツなんだったら、こうやって広告費を使ってガンガンメールアドレスリストを取得したり、動画対談とかで期待を煽ったりしないです。


そうはせず、すぐに参加者を順次募集していけばいいんです。


そうすれば、参加者から自然と”良い口コミ”が広まっていきますよね。


”良いコンテンツありき”であればこう言った戦略をとったほうが収益は伸びていくはずなんですが、「ザ・クレスト」ではそうはせず、中身はひた隠して


「とにかく乗っかれば誰でも稼がせます!」


という謳い文句で情報弱者層を狙い撃ちするという戦略をとってるんです。


なぜあえてこちらの売り方をしているのかというと、それはこっちのほうが運営者側が儲かるから。


結局、こう言った売り方は、コンテンツの質にそもそもあまり自信がない商品を売る場合に利益を伸ばしていきやすいマーケティング戦略なんです。


もちろん、「ライセンス+」のサービスの質が良いか悪いかは、現段階では誰にもわかりません。


なんせ、まだ阿部ダイジロウさん側が何も言及してないから知りようがないからなんですが。


ただここまで来て「ライセンス+で学べるのはどんなコンテンツなのか」を詳しく公開していない時点でかなり違和感を感じますし、あまり期待できそうにないです。


そして何より、本当に質の高いコンテンツであれば、今から煽られて参加を急がずとも良いはずです。


本当に参加の価値が有るコンテンツなんだったら、後から多くの人が心から大絶賛して拡散してくれるはずなので、そこから参加してみるのがベストなんじゃないかと思います。


まぁ、多分その可能性は極めて低いかな、というのが僕の感想。


いずれにしても、どんなサービスかもわからない商品を、自分のSNSとかで紹介するのは相当リスクが高いです。


普通に考えて、そんなことをFacebookとかでしてしまったら知り合いからキモがられて終了ですし(笑)、ネットビジネス業界でいわゆる”情報弱者層”と呼ばれて人たちは、実際にこんな感じで得体の知れない案件を何も知らずに言われるがままにバラ撒いて、「稼げないです…」と嘆きながら今でもさまよってるのが実情なんです。


低俗なサービスを紹介すると、紹介された側も「騙された!」と感じてしまい、紹介した方も信頼ガタ落ちです。


ネットビジネスが詐欺だとかマルチだとか言われる所以はここにあるんですね。


で、ネットビジネスの”稼ぐ系案件”の大半はこんな顛末を迎えているのが実情。


だからそもそも僕は中身もわからない無料オファーを紹介すること自体があんまりオススメできないってことなんです。


保証とかは信じない方がいいと思う



更に、阿部ダイジロウさんが動画の中で


「もし失敗したら30万円絶対にお支払いします」


っていう保証をつけていました。


「でも一括で全員に30万円返すのはさすがに厳しいから、5年や10年かけても必ず返します。

ここまで言って僕を信用できない人は参加しなければいいだけです。」


っていうのを付け足してたんですけど、なぜここで弱腰…笑


でも話を聞くとやっぱり”支払えない条件”が2つあって、


・阿部さんが死んだ場合

・阿部さんが全ての事業に失敗したり倒産した場合


だそうです。


「なんだそりゃ」って感じですが、僕としては、死んだとしてもここまで豪語したんだから支払うべきだと思います。


ただでさえ過去の悪評がありますから、もしや阿部ダイジロウさん、これを皮切りに自殺するか、破産するか、どっかに高飛びする気なのかもっていう見方をしている人は相当多いと思います。


こういうと「大袈裟だなー」って思う人もいるはすなんけど、ネットビジネス業界ではこういうことが普通に起こります。笑


”どっかに消える”とかは意外とあちこちで聞きますから、ネット起業家のこういった「保証します」みたいな口約束を信じるメリットはあんまりないかもですね。


まぁ、動画の後半では半泣き状態で「僕は詐欺師になりたくない」「絶対に人を裏切らない」などと、このビジネスに対する思いを語っていましたから、彼の男気を信じて参加したくなってしまう人も多いかもしれません。

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でもどうしても阿部ダイジロウさんの言葉を信用したい人は、一度「カイジ」とかを読んで、”人間”というものを理解してから出直した方がいいかもしれないです。(冗談抜きに。)


ということで、ちょっと長い文章になってしまいましたが、これがネットビジネス業界の怪しい無料オファーの現実を僕なりに解釈してみました。


良かったら参考にしてみてください。


それでは、岡本でした。



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